スマートキーをコンパウンドで磨いてみた

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暮らし

中古で購入したホンダの車ですが、6年落ちなのでスマートキーもそれなりに傷がありました。

今回は、DIYでどこまで綺麗になるか試してみました。

傷の状態

ホンダマークがある樹脂製っぽい部分に細かい傷が多数あり、くすんで見えます。

どれくらい綺麗になるか楽しみです。

研磨の経過

1.まずは深い傷を均一にします。

はじめにソフト99のコンパウンド細目を使います。

この細目コンパウンドは、粒子が10~15μmと荒いので磨きすぎに注意が必要です。

ウールバフと組み合わせたいのですが、スマートキーに合う小さなウールバフを持っていないので、今回は下の写真のように椅子の脚などに付ける傷防止のフェルト素材を用いました(100均に売っています)。

使用したフェルトのイメージ

他の部分に傷がつかないように、マスキングテープで養生します。

マスキングテープはニチバン製を使用しています。安価で剝がれにくいけど、糊が残らないコスパのよい商品です。

下の写真は数分手磨きした状態です。傷が一方向に均一に整えられた感じです。

次の作業に移る前にコンパウンドを綺麗にふき取ります。

粒子の荒いコンパウンドが残留していると粒子の細かいコンパウンドで磨く際に、傷がいっこうに消えないことがありますので、ご注意ください。

使用したコンパウンド

こちらの商品にも同じコンパウンドが入っています↓

2.コンパウンドでつけた傷を消していく

次にホルツの液体コンパウンド細目とスポンジパットで、先ほどつけた傷を消していきます。

このコンパウンドは粒子が7μmで、先ほどのコンパウンドより粒子が細かいものになります。

数分磨くと下の写真のようになりました。光を当てると艶が出てきました。

しかし、まだ細かい傷がある状態です。

光の加減を変えると下の写真のように細かい傷がうっすらと見えます。

コンパウンドが残らないように綺麗にふき取ります。

次で最後の研磨作業になります。

使用したコンパウンド
コン
コン

濡れたマイクロファイバークロスでコンパウンドを綺麗にふき取りますが、シリコンオフがあるとより綺麗にふき取れます。

3.細かい傷を更に磨いて消す

7μmのコンパウンドでついた傷を更に細かいコンパウンドで消していきます。

ソフト99の液体コンパウンドで粒子は3μmです。

数分磨きます。磨き終えた状態が下の写真です。

かなり綺麗になりました。深い傷や凹みが残っている部分もありますが、深追いは禁物なので、今回はこれで研磨を終了しました。

使用したコンパウンド

4.最後に簡易コーティング

バリアスコートで簡易コーティングをして終了です。

コーティングしても傷はつきますが、表面の滑りが良くなることで体感的に傷が少しだけ付きにくくなります。

コーティング後が下の写真です。

艶が増したのと、細かい傷を少し埋めてくれたような感じです。

使用したコーティング

比較的安価な簡易コーティング剤↓

まとめ

下の写真のように見比べると、今回の研磨は十分満足のいく結果となりました。

コンパウンドを使用した研磨は、表面を削る行為なので注意も必要です。

特に最初の研磨では大量に傷がつくので、慣れていないと「失敗した!!」と思いたくなる状態になります。

初めて研磨をする場合は、粒子の細かいコンパウンドから始めることをお勧めします。

時間はかかりますが、失敗するリスクが減ります。

ちなみに最後に使用したソフト99コンパウンドは、セットで1μmと1μm以下のコンパウンドもセットでついてくるので、更なる鏡面を求めることも可能です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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